加茂フミヨシ「ひたすら弾くだけ!ギター・トレーニング」(Author)
 

加茂フミヨシ
「ひたすら弾くだけ!ギター・トレーニング」


発売日:平成20年9月27日
発売元 : (株)リットーミュージック 
JAN: 9784845614752


Author:Fumiyoshi Kamo


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この本の思い出というのは、まず”とにかく緊急発売だった”という事です(笑)
処女作の「速弾きがうまくなる理由 ヘタな理由」がヒットした、というのもあった
のですが、最初は翌年の3月位に発売で・・・という話だったんですけど、
急遽、「やっぱり9月発売でなんとか・・・」という話に展開していき、驚きを
隠せなかったのを覚えています(笑)その年の5月に「速弾きが〜」を出版した
ばかりで、少し休もうかな・・・と思っていた1ヵ月後の6〜7月の事だったので
良く記憶しています。今となっては懐かしい思い出です(笑)

ちょうどその話と同時期の頃に、僕はリフレッシュを目的としてスポーツクラブに
入会しました。「ひたすら弾くだけ!」っていうタイトルは最初は違うタイトルだった
んですよ。「ひたすら基礎トレ」だったんですね。僕は、スポーツクラブで運動しな
がら、ひたすら基礎って何だよ・・・とぼーっと考えながら、ある先生のグループ
レッスンを受講しました。その時です。僕の脳裏に衝撃が訪れました。

そのグループ・レッスンは、僕みたいな運動音痴から運動上級者の方まで沢山
の人が1人のインストラクターに習ってやっていくというものなんですが、その
レッスン空間の中に「生徒全員の満足度」というものを感じたんですよ。僕も自分
自身教える仕事をやっているので、そういう事ってピーンとすぐわかるんですね。
一体何故なのか・・・とレッスンを受けながら分析を開始しました。(ちゃんと運動
しろよ、って感じもありますね(汗))そこで僕が出した結論というのは、
「良いBGMにノって、音楽と一緒に動きを覚えていくことによって、楽しめる要素
を出している」ということと、「動きをリピートさせる事によって、体に負荷をかけ
体力を増強させている」という2点に注目したのです。これって、ギターに応用
できるはずだ!と即座に考え付き、編集者の方と喫茶店で打ち合わせしました。
「僕は、この本でギター版スポーツクラブをやりたい。」そう言ったんです。

普通の編集者だったら、「ハァ?加茂さん頭おかしいんでは?」と思われたかも
しれませんが、幸運な事に担当編集者の方もスポーツクラブに通っていた人
だったので、そこで話が合い、「ひたすら基礎トレ」から「ひたすら弾くだけ」という
タイトルに生まれ変わりました。 本来「付属」であるカラオケ・トラックに力を入れて
制作し、練習フレーズについては何回リピートしてもカッコ良く聞こえるものを厳選
しました。全く未知なる世界の中で作っていった感があるので、この世の中に
こんな本が今まであったか?位な感じの想いを投入して作っていきました。
逆転の発想で、「ひたすら弾けば、うまくなるのはわかっていても、実際は出来ない」
→「ひたすらやる気にならない(なれない)事が問題」→「そこを本の力でフォロー!」
という事を目指しています。つまり、読者の方がこの本を読んでもらえればギターの
練習をやる気になる、モチベーションが上がる、という事を目指しています。
章と章との間のコラムではスポーツ・エクササイズ的なストレッチの方法についても
紹介しています。これも、スポーツクラブで学んだ事です。今まで自分の中に
全く無かった感性を使って作品が出来たので、出来上がった時の喜びは
今だに忘れられません。こだわりの強い教則作品です。

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