・1998年、ハンズオン・エンタテインメントDC課に音楽デジタルコンテンツのクリエーターとして入社。
・2000年4月、フリーのミュージシャンとなる。MIDIデータ 制作をしながら、 シンガーのライブサポート、ブルースセッション等
セッション活動がメイン。同時に音楽専門学校やギター教室の講師も始める。
・2000年6月、MIDI教育のインターネット・ラジオ番組「目指せ!MIDI名人!」の パーソナリティーを務める。
・2000年9月、(株)オフィスルイ「shinji」のバックギタリストオーディションを 受ける。社長に「バックギタリストよりもプロデューサーを目指しなさい」
と アドバイスされ、プロデューサーとして所属契約をする。以降、毎晩毎晩 作曲・アレンジ&スタジオレコーディング三昧の日々を送る。
・2001年11月、サウンド・プロデューサーとして葉山香京「待ちぼうけ岬」を (株)バップよりリリース。オリコン演歌・歌謡チャート初登場
67位にランクインし、 ORIGINAL CONFIDENCEに記事が掲載される。通信カラオケ入曲。 (UGA系列:4149-01、BeMAX'S:16513)
社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)と作曲家/編曲家として信託契約。
・2002年3月、千葉山 貴公「はまなす哀歌(作曲:曽根 幸明氏)」をサウンドプロデュース。 通信カラオケ入曲。(HyperJoy:53398)
・2002年6月、参議院議員山本一太氏とソウルにて日韓交流の演奏。朝日新聞の2面を飾る。
・2003年2月、東芝EMIから山本一太氏のメジャーデビュー曲「かいかくの詩」を サウンド・プロデュースする。
・2003年4月、岸本くに子「座禅草」をサウンドプロデュース。 通信カラオケ入曲。(UGA系列:4966-68)
・2003年6月、千葉山 貴公「恋しくて恋しくて夢にみて」をサウンドプロデュース。 カップリング曲「はぐれ酒」にて、元WANDSのキーボーディスト木村真也氏と共演。
「恋しくて恋しくて夢にみて」は、通信カラオケ入曲。(UGA系列:2965-83)
・2003年12月、 TBS「名門!アサ秘ジャーナル」に出演、「かいかくの詩」の カップリング曲「エイシア」を演奏。
・2004年2月、Jazz/Fusion/Instrumental/Classic系のインディーズ・レーベル 「COMRADE
Records」のプロデューサー・レーベルマスターとなる。 ・2004年4月、フジテレビ「クイズ$ミリオネア」に山本一太氏のクイズ応援者として出演。
また、SHIBUYA-FM 78.4Mhzでレギュラー番組「GOOD WAVE」のパーソナリティーを開始。
・2004年9月、ピアニスト岡野勇仁のデビュー・アルバム「カモシカの恋」をプロデュースし、 COMRADE Recordsよりリリース。
HMV「イージーリスニング&ポピュラーボーカル チャート」TOP10に入る。 ・
・2005年2月、自身のラジオ番組からインスパイアされたオリジナル曲を収めたアルバム 「GOOD
WAVE」で、ギタリストとしてソロ・デビュー。HMV「Jazz/Fusionチャート」の
14位にランクインする。
・2005年3月、Bass小林勝氏やDrums牟田昌弘氏と共に、Mile Stoneのサポートを務める。 ・2005年4月、着メロサイト「Next
Break」に参加作品(加茂フミヨシ、MILE STONE、泉奈応、 Sing、森岡麗、千葉山貴公、KEITA(新宅啓太)等のアーティスト)の着メロが入曲。
・2005年11月、Jazz/Fusion/Blues系のアーティストによるライブイベント「IT'S BEST SOUND」を
オーガナイズする。加茂フミヨシバンド「fj〜future jazz」をキーボーディスト樺山潤一郎氏と 結成し、fjとしてライブ活動を始める。また、MILE
STONEにコンポーザーとして参加し、 アルバム「breeze」をリリース。アルバム収録曲「wind」が通信カラオケ入曲。(HyperJoy:124145)
・2006年2月、テレビ東京「たけしの誰でもピカソ」で山本一太「かいかくの詩」がオンエアされる。
・2006年6月、Fender USAの完全バックアップで、セカンド・ソロアルバム「ノスタルジア」を
リリース。HMV「Jazz/Fusionチャート」の3位にランクインする。ヤングギター2006年7月号に
インタビューが掲載される。
・2006年7月、mF247にて「GOOD WAVE」、「ノスタルジア」より4曲をネット・リリース。 プレイヤージャンル、Jazz/Fusionジャンルにて、長期間1位にランクインする。mF247Mobile
(http://mobile.mf247.jp/) では着うたフルとして配信されている。7月1日に、銀座山野楽器 本店ホール「JamSpot」にて初のワンマン・ライブ&握手会を行う。
・2006年8月、Fender Presentsライブイベント「Best Sound Live Special」に出演。ライブの
模様がテレビ番組「LIVE Cheese」にてテレ玉、Gyaoで放送される。
・2006年9月、Drumsマン・リューベン氏(Char、松田聖子、原田真二・・・)、Bass原田博之氏 (寺内タケシ、ヘヴィ・メタル・ホーンズ・・・)とセッションバンド「SHAVA-dah-BIRDS」を結成。
・2007年5月、リットーミュージックより初の著書「速弾きがうまくなる理由 ヘタな理由」を出版。 ギターマガジン6月号にセカンドアルバム「ノスタルジア」のオープニングナンバー「幻想即興曲」
のスコアが掲載される。 テレビ番組「LIVE Cheese」で本の内容が紹介される。 「幻想即興曲」が、mF247の「ノンジャンル・アヴァンギャルド」、「プレイヤー」、「ジャズ・フュージョン」
チャートにて、3ジャンル同時に1位を獲得。
・2007年6月、「速弾きがうまくなる理由 ヘタな理由」のセールスが「Amazon Booksチャート62位」、 「Amazonアート・建築・デザイントップセラー100チャート65位」、「Amazon楽譜・スコア・音楽書
チャート2位」 、「Amazon売上ランキング調査隊”人気のアイテム(楽器別)和書”のランキングで アイテム数:30889中、6位」、「TSUTAYA趣味実用売上ランキング7位」、「インプレスダイレクト
通販ウィークリー・ランキング1位」を獲得。ギターマガジン2007年7月号にインタビューが掲載される。
・2007年8月、音楽雑誌「サウンドデザイナー9月号」にて”理論不要で出来るなるほど作曲術”の 原稿・譜面作成協力と、作曲法についてのインタビューが掲載される。
・2007年9月、リットーミュージックより著書「ひたすら弾くだけ!ギター・トレーニング」を出版。 「インプレスダイレクト通販ウィークリー・ランキング1位」を獲得。テレビ番組「LIVE
Cheese」で 本の内容が紹介される。
・2007年10月、ギターマガジン11月号にギター練習法についてのインタビューが掲載される。
・2007年11月、2007楽器フェアの日本工学院ブースで「ソフトウェアシンセサイザーと生楽器を コンビネーションさせた音楽制作について」のギター・クリニックを行い、ギタリスト野村大輔氏とギター・バトル。そのライブ・レコーディング音源がMySoundでネット配信される。
ギター・マガジンのオフィシャルサイト「ギター・マガジン・オンライン」でコラム 「一歩先を行くギター・トレーニング」 を連載開始。
・2007年12月、アルバム「GOOD WAVE」が下記のサイトでネット配信開始。 「OnGen」、「mF247」、「Yahoo!ミュージック」、「MUSICO」、「mora
win」、「MySound」、 「iTunes Store」、「HMV Digital」、「楽天ダウンロード」、「olio music」
・2008年1月、 「ギター・マガジン・オンライン」でギター・マガジン特製手作りギタースタンドの 動画が紹介され、そのBGMとして「幻想即興曲」が使用される。
・2008年2月、 世界中の音楽作品を所蔵している権威ある図書館、国立音楽大学付属図書館蔵書に 渡邊史デビューアルバム「Du-Du」がラインナップされる。こちらから検索できます。
・2008年3月、 LINE6の新製品POCKET POD・VARIAX・POD X3 LIVE・SPIDER VALVE等を
使用したミニ・ライブ&トークイベントを島村楽器八王子店で開催。
・2008年4月、 「速弾きがうまくなる理由 ヘタな理由」のセールスが大好評につき、自身に とって初の教則DVD「DVD版 速弾きがうまくなる理由 ヘタな理由」をリリース。
・2008年5月、着うたサイト「うたJETS!!」に「GOOD WAVE」の着うた、着うたフルが掲載。 ■i-mode:imenu→メニューリスト→着うた→J-POP→うたJETS!!
■EZweb:EZトップメニュー→カテゴリで探す→着うた→J-POP→国内最大最速☆うたJETS!! ■Yahoo! keitai:メニューリスト→着うた・ビデオ・メロディ→着うた→J-POP・インディーズ→うたJETS!!
・2008年6月、着うたサイト「レコチョク」に「GOOD WAVE」の着うた、着うたフルが掲載。 ■i-mode:imenu→メニューリスト→着うた→J-POP→レコチョク!
■EZweb:EZトップメニュー→カテゴリ検索→着うたフル・ビデオクリップ→J-POP→レコチョク ■Yahoo! keitai:メニューリスト→着うたフル→J-POP・インディーズ→レコチョク
・2008年7月、CS放送MUSIC AIRの音楽TV番組『ザ50回転ズのロックンロール予備校』内の Fenderブランド&Fenderグループブランド製品紹介コーナーでデモ演奏を務める。
・2008年8月、初のアコースティック・ギター教則本「ひたすら弾くだけ!アコギ・トレーニング」を リットーミュージックから出版。インプレスダイレクトのチャートで初登場一位を記録。
アルバム「Good Wave」より”New a.g.e”の完全コピー譜が配信。
・2008年9月、ギター・マガジン10月号と、ギター・マガジン・オンラインにインタビューが掲載される。
・2008年10月、2008楽器フェスティバルにフェンダーUSAのギタリストとして出演する。 「FENDER MAKE HISTORY〜
加茂フミヨシがフェンダーとともに歩んだ歴史的名演を再現」と いう内容のミニライブを行い、楽器フェスティバル全イベント中の最高動員を記録。
FENDERの新製品紹介DVD「FENDER PROMOTIONAL DVD」内でデモ演奏を務める。 ギター・マガジン・オンラインに、このイベントのライブレポートが掲載される。
・2009年1月、バークリー音楽院助教授、トモ藤田氏とギター・マガジン・オンライン上での 対談&ギターセッション音源が配信されサイトの週間人気記事ランキング第一位を獲得する。
・2009年3月、Fenderブランド&FenderグループブランドJacksonStarsのWebサイトにて 配信されている製品紹介映像の中でデモ演奏を務める。自身にとって第二段の教則DVD
「DVD版 ひたすら弾くだけ!ギター・トレーニング」をリリース。
・2009年4月、 「DVD版 ひたすら弾くだけ!ギター・トレーニング」がHMVのDVDチャートにランクイン。 「地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ」の著者、小林信一氏とギター・マガジン・オンライン上
での対談&ギターセッション音源が配信されサイトの週間人気記事ランキング第一位を獲得する。
・2009年10月、テクニカル・ギタリスト、Kelly Simonz氏とRittor Music Port上での 対談&ギターセッション音源が配信されサイトの週間人気記事ランキング第一位を獲得する。
・2009年11月、2009楽器フェアの日本工学院&アビット・テクノロジーブースで「Protoolsと生演奏を 同期させたライブ&レコーディングクリニック
」をマン・リューベン氏(Dr)と行う。 新曲「Thrill Ride」がmF247.jpよりネット配信。 ギター・マガジン12月号の付属CDにも収録される。
・2009年12月、リットーミュージックより著書「ひたすら弾くだけ!超絶ギター・トレーニング」を出版。 出版1ヶ月前の時点で、インプレスダイレクトの売上チャート2位を記録。
ギター・マガジン新年号に「Thrill Ride」の譜面が掲載される。
・2010年1月、長年の愛弟子が設立した会社、合同会社Studio AEのアドヴァイザーとして、 「加茂フミヨシ エレキ・ギター研究所」の立ち上げに協力。研究所のプロデューサー/デモ演奏/
スーパー・ギタリストの分析作業を務める。
・2010年4月、ギターマガジン誌でコラム「ひたすら弾くだけ!ブルースギター・トレーニング」が連載開始。Rittor Music
Portに模範演奏動画が掲載。
・2010年5月、Fender USAよりギターアンプ「G-DEC3」スペシャル・プロジェクト・チームのコンサルタントを依頼され、新製品プレス発表会のアドヴァイザー/デモ演奏を務める。
・2010年6月、クリエイティブ系高校生応援マガジン「エスィーズ(Ss`)」の MUSIC LECTURE という連載コラムの執筆を開始。
小松みどり「ひとり想い」が通信カラオケDAM入曲 (リクエストNo 2076-15)。
・2010年7月、Ustreamでギター講座「3分だけギターの勉強しましょう」を開始。Singer Song Writer9 のデモンストレーションで精密なMIDIデータを制作し、数値入力について解説。
・2010年8月、リューベン&カンパニー改め「リューベン&フレンズ」に加入。 8月17日に 東京倶楽部にてライブを行う。 ・2010年9月、セカンドソロアルバム「ノスタルジア」が配信にて再リリース。
・2010年11月、シングル「BLUESHIP」を国内・海外で同時リリース。
完全コピー譜が無料配信。
・2011年3月〜4月、(株)ドワンゴと(株)247Musicの手がける音楽番組「ニコニコけいおん部」に ゲストミュージシャンとして参加。
番組パーソナリティーの今井里歩氏による番組テーマ曲 「アルミカン・ドリーム」にギターで参加。
・2011年4月、ギター・マガジンでの連載「ひたすら弾くだけ!ブルース・ギター・トレーニング」 が教則本として出版される。
・2011年6月、音楽番組「ニコニコけいおん部」で4月2日に 行った69分間のギター・レッスンが イギリスのギネスワールドレコーズより「Largest
Online Guitar Lesson」の世界記録を更新したと 認定され、ギタリスト/ギター講師としてギネス世界記録を達成した。
上毛新聞、毎日新聞、 Yahooニュース、ギター・マガジン、FenderUSA公式サイト等、多数のメディアでニュース掲載される。
ギターマガジン誌でコラム「ギター朝トレ15分! 忙しい人のための濃密練習法」が連載開始。Rittor Music Portに模範演奏が掲載。
・2011年7月、島村楽器越谷レイクタウン店にてイベント「加茂フミヨシ式 ギター・トレーニング論」 にて、トーク・デモ演奏・サイン会・握手会が行われる。
Rittor Music Portにて連載対談「ネット・ギタリストとの語らい」スタート。
・2011年8月、ニコニコけいおん部夏休みベース特訓編にて、佐久間正英氏・今井里歩氏・に〜える氏と共演。
・2011年10月、渋谷KEY楽器にてイベント「加茂フミヨシ式デジタル・ギター・サウンド」が開催。
・2011年11月、楽器フェア2012に出演。リットーミュージックのセミナーと、「ニコニ公式キャラバン ニコニコけいおん部 goes
to 楽器フェア in パシフィコ横浜」に出演。
・2011年12月、Hidenori氏、[TEST]氏とXmax Special Guitar Session Liveを行う。
・2012年1月、ギネス記録のニュースが海外メディア・ニュースでも取り上げられる。
Line6ホームページにインタビューが掲載される。
・2012年2月、 ギターマガジンの連載「ギター朝トレ15分! 忙しい人のための濃密練習法」が教則本となって発売される。地元群馬県高崎市の島村楽器にて凱旋デモンストレーションを行う。
・2012年3月、セッションマスターズバンド(Gt:加茂フミヨシBa:佐久間正英Key:浅倉大介
Dr:SATOKO(FUZZY CONTROL)Vo:今井里歩)としてニコニコ軽音部春休みセッション特別編に
参加する。
・2012年4月、ニコニコ超会議内の「ニコニコ超軽音部」「松武秀樹・相沢舞の超テクノスクール」に
出演。佐久間正英氏、浅倉大介氏、松武秀樹氏、氏家克典氏、小室みつ子氏、ペッカー氏、
海賊王氏、[TEST]氏、今井里歩氏ほか多くのミュージシャンと共演する。
・2012年9月、夏フェスGUNMA
ROCK FESTIVAL2012に出演。
その翌日に、群馬県前橋市の 音楽イベント「風のまち音楽祭2012」に出演。
・2012年10月、東京理科大学イベント「ホームカミングデー2012」に出演。
RandoM(旧Rittor Music Port)にて音楽職業人との対談企画「匠との語らい」を開始。
・2012年11月、佐久間正英氏ライブ「Goodnight_to_followers 1001夜」にゲスト出演。
(ライブレポートはこちら)
・2013年2月、ギター・ピッキングに関する理論をまとめあげ、著書「R.A.S.式ピッキング 速弾き攻略の
ための究極メソッド」をリリース。Amazon音楽書チャート2位のベストセラーとなる。
・2013年3月、”エレキ・ギターの正しい弾き方”を、”正しく、広く、普及させたい”目的で「R.A.S.式ピッキング」を商標登録出願。
2013年8月に特許庁から認定され「R.A.S.式ピッキング®」(登録第5602854号)となる。
・2013年4月、新バンド「osmosis」のリハーサル、作曲編曲を開始。
・2013年7月、楽器店Little
Guitarsの立ち上げたR.A.S.Electric Guitar Laboを監修。
・2013年8月、加茂フミヨシ ニコニコチャンネルがスタートする。
・2013年9月、R.A.S.Electric
Guitar Laboで開発したピッキング練習用オリジナルピック「R.A.S.式ピックVersion1"BREAK
THROUGH"」を監修、海外でも発売開始。
・2013年10月、ピッキング練習用ピックテープ「R.A.S.式ピックテープ"POWER CONTROL"」を監修。
・2013年11月、元JUDY AND MARYギタリストTAKUYA氏のギター・アプリ「TAKUYAが教える
ギター・レッスン "Guitar de POP”」 を監修。アップルストアのチャート1位となる。
工藤えみさんのライブサポートで舞浜エクスピアリに出演。
・2013年12月、東京倶楽部目黒店で「加茂フミヨシ スペシャルライブ」を行い、Sold
Outの盛況となる。
・2014年2月、エレキギター検定(Electric
Guitar Exam)の監修を勤め、エレキギター検定13級の
電子書籍が発売される。また、3級の課題曲にて世界最速ギタリストJohn
Taylor氏との
速弾きバトルがYoutube配信される。
・2014年3月、山本一太大臣に楽曲提供した「かいかくの詩」がJoySound配信される。(曲番号:735772)
・2014年4月、教則本「DVD&CD付き 速弾きがうまくなる理由 ヘタな理由(完全版)」が発売される。
・2014年7月、ピンク・ベイビーズ「ウォンテッド(指名手配)」のレコーディングに参加。
エレキギター検定13級課題曲が書籍版(紙の本)と、英語版電子書籍がリリースされる。
・2014年8月、ピンク・ベイビーズ「サウスポー」のレコーディングに参加。
同じくピンク・ベイビーズ「アダムとイブ・スーパーラブ」の編曲、ギターで参加。
・2014年10月、佐久間正英さんトリビュートライブ『kampsite FES 2nd Tribute to Masahide
Sakuma』に出演。TAKUYAさん、根岸孝旨さん他と「Last
Days」を演奏。
・2014年11月、LIV
MOONに参加。Child Aid LIVE Vol.3(デーモン閣下/LIV MOON)に出演。
2014楽器フェア Fender USAブース「FENDER
NEW GUITARS MEETING」に出演。
・2014年12月、群馬県立渋川高等学校同窓会にて演奏で招聘される。
東京倶楽部目黒店でライブ「加茂フミヨシ&The
Funny Guys」を行い、Sold Outの盛況となる。
・2015年3月、パオラコーポレーションより教則DVD「右手の法則」をリリース。
Amazon趣味実用チャート1位となる。
西荻窪w.jazでosmosis初ワンマンライブを行い、
Sold Outの盛況となる。
・2015年5月、群馬県のゆるキャラ「コンニャロック」のテーマ曲「硬派なヒーロー」を作編曲。
ツイキャスで山本一太議員とライブを行い、上毛新聞でニュースとなる。
・2015年4月、(株)KLEIDEAの取材にてロングインタビュー&ドキュメンタリー動画が公開される。
・2015年6月、中野JET BARで「右手の法則大ヒットパーティ〜osmosis
Acoustic Live!」を行い、
Sold Outの盛況となる。
・2015年7月、シンガーソングライター木村ユタカ氏が作曲した群馬県前橋市民の歌「僕等の夢」
のレコーディングにギターソロで参加。
・2015年9月、福生市民会館「第2回 福生まちなかアートフェスティバル」にosmosisでゲスト出演。
・2015年11月、DVD「スケールの法則」をリリース、今井里歩1stアルバム「Days」をプロデュース。
ニコニコ生放送番組「山本一太の直滑降ストリーム(ゲスト:島尻安伊子
沖縄北方大臣、
馳浩 文部科学大臣)」に 出演。 沖縄に思いを込めて作曲したバラード
「Beautiful
Islands,Beautiful Love」を演奏する。
・2015年12月、小室みつ子ライブ2015「STEPPING
OUT」に出演。
・2016年1月、教則DVD「右手の法則」がAmazonランキング大賞2015に選出された記念で
ファンの集い「DVD大ヒット記念パーティ新年会2016」を行う。
・2016年2月、 今井里歩「Birthdayワンマン」に河野
友弥氏、北川 浩一郎氏と出演。
・2016年3月、 加茂フミヨシエレキギターオーケストラをプロデュース。クラシック曲を
100%エレキギターのみでアレンジ、定期的な練習会を開始する。
・2016年5月、初の入門者用教則DVD「いまどきのギター超入門
アコギとエレキ同時攻略
〜Fからはじめる〜」 をリリース。池袋ジャズフェスティバル2016に今井里歩サポートで出演。
・2016年7月、FM軽井沢番組に出演、五十嵐晴美、今井里歩、MICO、美元智衣、ゆきこhrと
番組内でセッション。その後チャーチストリート軽井沢のイベントに出演。
・2016年8月、ピンク・ベイビーズのCD「渚のシンドバッド(Type-A,B,C)」に参加。
・2016年9月、前橋ベイシア文化ホール(群馬県民会館)で開催された「第10回おはなし演奏会」、
群馬県下仁田町で行われた夏フェス「バイブレーションテーブル」に山本一太氏のサポートギターで参加。
・2016年12月、美元智衣&今井里歩「Song
for you〜聖なる夜に〜」、
しるヴぁー「涙の色」「夢見るコドモ」をプロデュース。
イベント「Singer Song Co-Write」をプロデュース。 Amazonランキング大賞2016
「DVD・ブルーレイ総合」ホビー・実用部門で 「スケールの法則」が2位、
「右手の法則」が8位に選出される。
・2017年2月、今井里歩ワンマンライブ(銀座miiya cafe)にサポートギタリストとして出演。
・2017年3月、株式会社インターネットDAWソフトアーティストページにインタビューが掲載。
DVD「ブルースギターソロ構築法」をリリース、Amazon
DVDチャート5位にランクイン。
・2017年4月、山本一太「直滑降ストリーム」テーマ曲レコーディングに参加。
・2017年5月、ジャズギタリスト天野丘氏とライブ「異次弦対決〜天野丘vs加茂フミヨシ〜vol.1」を行う。
(荻窪ルースター本店、平川象士(Drums)河野友弥(Bass))
・2017年7月、今井里歩2ndアルバム「ミチ-sunlight
to moonlight-」と3rdシングル「good
day」
をプロデュース。
・2017年11月、新曲「Djentalth」のスタジオライブ動画/カラオケを公開。
・2017年12月、新曲「Djentalth」を収録した教則DVD「無敵のスウィープ&エコノミー」を
リリース。
・2018年2月、Player3月号にインタビューが掲載。広島のイベント「波動vol.22」に出演。
・ 2018年3月、YAMAHA主催 "The 9th Music Revolution 東日本ファイナルステージ"
グランプリ受賞したユニット「夢積」2nd Demo CD「大切なあなたへ」のレコーディングに参加
・ 2018年4月、「いまどきのギター超入門」がAmazonビデオで配信される。
・ 2018年5月、山本一太氏政経セミナー&音楽ライブ
(発起人:安倍晋三・菅義偉・田原総一郎・竹中平蔵・三木谷浩史、
会場:Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE)でギターを演奏。
・2018年6月、今井里歩氏ライブ(イオン西新井イベントスペース、渋谷七面鳥)でサポートギターを演奏。
・ 2018年8月、広島のイベント「波動vol.24〜加茂フミヨシ 憧れのセッション祭り」に出演。
加茂フミヨシfeat天野丘「ジャズギターって何?」をパオラよりリリース。
カラオケバトルに出演されるシンガー三科かをり氏と共演。
・2018年10月、山本一太氏政経セミナー&ライブツアー2018(会場:前橋市民文化会館)でギターを演奏。
2018年11月、Player 2018年12月号「プレイバック Part.6」のコーナーで、
アラン・ホールズワースに関するインタビューを受ける。
DVD「ジャズギターって何?」リリース記念ライブを音楽室DXにて行う。
(Gt:加茂フミヨシ&天野丘氏、Ba:河野友弥氏、Dr:平川象士氏)
LAのライブハウスにて、飛び入りジャズセッションに参加。
7th floorで開催されたmeet up gospel liveにサポートギターで参加。
・2018年12月、TVK(テレビ神奈川)テレビ番組「しゃかりき」に出演。読売新聞にも記事が掲載。
サウンドレコーディングマガジン2019年2月号付録小冊子『サンレコ for ビギナーズ2019』内の
”クリエイターのお部屋拝見コーナー”で使用機材などの取材を受ける。
・2019年1月、Player2019年2月号特集「創刊50周年記念特集「我が青春のエディ・ヴァン・ヘイレン」で
取材を受けインタビューが掲載される。
・2019年2月、「3人3色〜Colorful〜」金城
色/城所 葵/今井里歩スリーマンライブに出演
・2019年3月、デジタルハリウッド大学院 デジタルコンテンツ研究科デジタルコンテンツ専攻の
特別奨学生入学試験を受け合格。今井里歩「Shine
Again」の制作に参加。
・2019年4月、電子書籍「ひたすら弾くだけ!アコギ・トレーニング」、「ひたすら弾くだけ!ブルース・ギター・トレーニング」、「ひたすら弾くだけ!超絶ギター・トレーニング」、「ギター朝トレ15分!忙しい人のための濃密練習法」、
「R.A.S.式ピッキング
速弾き攻略のための究極メソッド」がリリースされる。
デジタルハリウッド大学大学院デジタルコンテンツ研究科に特別奨学生として入学。
・2019年5月、ギタリスト山田一道氏のセッションイベント「山田ゆるふわ会スペシャルセッション」に出演。
・2019年6月、電子書籍「ひたすら弾くだけ!アコギ・トレーニング」が
紀伊国屋書店 電子書籍アート・建築・エンタメランキング1位となる。
大学院授業「プロダクトプロトタイピング」内で、obnizを活用してボリュームペダルの数値を可視化するツールを作る。
・2019年8月、大学院授業「デザインエンジニアリング」では、最新ICT技術を「食」の領域に適用させた
「フードテック」のメディアアート作品「Mysterious-Sushi」を作る。
大学院授業「クリエイティブコンピュテーション」では即興演奏される音楽の生演奏に応じて、
ドリンクを置くテーブルの色が可変するメディアアート作品「Listening
Glass〜音を聴き、変容するグラス〜」
を作る。
・2019年10月、大学院授業「人工現実」では、南昌市を国際都市に発展させるための
Vtuber 「欣怡(シンイー)」を作り、Tik
Tokで発表する。
・2019年11月、電子書籍「R.A.S.式ピッキング 速弾き攻略のための究極メソッド」が
紀伊国屋書店 電子書籍アート・建築・エンタメランキング1位となる。
国際教育カンファレンスEdvation×Summit2019に登壇し、
「アイトラッキングによる楽譜読譜と、2次元バーコード入り楽譜を活用した個別最適化教育」
「これからのSTEAM【中島さち子/井上祐巳梨/加茂フミヨシ/木村健太】」
「STEAMワークショップスペシャル〜ゴスペル合唱とウクレレでパフォーマンス力を学ぼう!」
の
研究発表を行なう。
デジタルコンテンツ分野の理論と実務を架橋した研究学術書 デジタルハリウッド大学 紀要
『DHU JOURNAL Vol.06 2019』にショートレポートを寄稿
・2019年12月、水道橋Words 大忘年会 2019 後祭 -atomatsuri-にサポートギターで出演。
・2020年1月、STEAM LIVE【ロックxジャズxVJxAR Interactive!】に出演。
中島 さち子(p)加茂 フミヨシ(g)かわい しのぶ(b)相川 瞳(perc)
山本一太群馬県知事と、群馬県立女子大にて演奏。
・2020年2月、『デジタルハリウッド大学大学院 成果発表会 DEFRAGMENT -DHGS the DAY-』にて
研究成果【音楽を題材としたSTEAM学習が教育の世界をイノベーションする!
STEAM Learning In Music〜SLIMメソッド〜の実証的研究】を発表。
電子書籍「ひたすら弾くだけ!ブルース・ギター・トレーニング」が
紀伊国屋書店 電子書籍アート・建築・エンタメランキング2位となる。
フェンダーミュージック株式会社のエレキギター「MADE IN JAPAN MODERN STRATOCASTERR HH」の
素晴らしさを爆裂演奏と未来的映像で表現する映像作品
加茂フミヨシ-Djentalth【セツナクリエイション×デジタルハリウッド大学院】を発表。
・2020年4月、中島さち子氏のプロジェクト
「AR
music playground by Doodles - Musical Instruments Version: Augmented
Collaborations -」 に
ギターで参加。
・2020年5月、情報処理学会にて開催された
「第25回 デジタルコンテンツクリエーション研究会」 に参加。
<講演内容> 音楽を題材としたSTEAM教育が人前でのプレゼンテーション能力の育成に
及ぼす効果の実証 <研究報告文献はこちら>
加茂フミヨシプロデュースのもと、株式会社DWARF PLANETがミュージシャンおよび
音楽講師に向けて 新たな音楽レッスン・トレーニングの方法を提供するための
アプリケーション開発を行うことが発表され 朝日新聞デジタルや、サンスポ.comなどの
メディアで取り上げられる。
2020年9月、 オンラインイベント「PaeTech〜Performance
Art Education × Technology」を
行う。 イベント内で、オリジナル新作品アプリのデモコンテンツ
「TASCALE」「AirGroove」「PickFeel」を発表。
イベント内で、「TASCALE」を活用した
演奏がオリジナル曲「Dear」と、
ジョン・コルトレーンの「Giant
Steps」 と2曲発表される。
東京工科大学大学院 バイオ・情報メディア研究科コンピュータサイエンス専攻
博士後期課程の受験に合格。 エレキギターの奏法を、健全性を含めた身体運動技巧、
音楽性の両面から科学する教育法を生み出す研究を開始する。
中島さち子氏のイベント「KIOI STEAM LAB PLAYFUL FUTURE SOUND MUSEUM」 にゲスト出演、
アプリ「TASCALE」「AirGroove」について紹介。
中島さち子氏イベント「KIOI JAZZ WEEK×数学セミナー 数学×音・コードの動き」に
サプライズゲスト出演。Giant Stepsを演奏。
・2020年4月、中島さち子氏のプロジェクト
「AR
music playground by Doodles - Musical Instruments Version: Augmented
Collaborations -」 に
ギターで参加。
・2020年9月、日本STEM教育学会第3回年次大会における、STEAMのArtについての研究会「アート思考の今後求められる方向性〜Art/Arts提案書報告1〜」に参加。
・2020年11月、水道橋Words Presents「Special 3Man Live -ヒイラギ- 」にて今井里歩ギターサポートで出演。今井里歩(Vo.Pf)、加茂フミヨシ(Gt)、北川浩一郎(Per)
デジタルハリウッド大学の研究紀要『DHU JOURNAL Vol.7 2020』に研究報告「ギターレッスンのためのギタースケールダイアグラムを自動生成するアプリケーションの開発」を発表、同日に開催された研究報告発表会に登壇。
日本バーチャルリアリティ学会 ハプティクス研究会にて特別講演「新時代の音楽・楽器教育について」を行う。
・2020年12月、水道橋Words Presents Xmas Special 3Man Live「プリンセチア(つりあやめ/野坂ひかり/今井里歩)」に、今井里歩ギターサポートで出演。
・2021年2月、成果発表会「Gen : DHGS the DAY」にて作品&音楽教育メソッド「PaeTech(Performance Art Education × Technology)」がMVPを受賞。
・2021年3月、デジタルハリウッド大学大学院デジタルコンテンツ研究科を首席卒業。デジタルコンテンツマネジメント修士号を取得。
・2021年4月、クリエイティブアワード「DIGITAL FRONTIER GRAND PRIX2021」にて、作品&音楽教育メソッド「PaeTech(Performance Art Education × Technology)」がベストテクノロジー賞を受賞。
東京工科大学大学院 バイオ・情報メディア研究科コンピュータサイエンス専攻博士後期課程に入学。
|